トップセールス&マーケターが戦略的HPを制作

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ホームページは今や誰でも、作れます。でも、戦略的ホームページ(他社に勝てるホームページ)となるとそうもいきません。なぜなら、デザイナーやプログラマーはセールスもマーケティングもよくわからないからです。

両方兼ね備えた制作者は、多くありません。そこへ名乗りを上げたのが、当社のサービスでした。

目次

中期コンサル付!激動の時代に勝ち残る為のサービス

人類未曽有の時代に突入しました。コロナショックにより、状況は一変しています。

経済損失は日に日に悪化。世界の航空会社は90%DOWNという1929年以降の <世界恐慌>を上回る規模になりつつあります。政府は大言壮語するばかりで、全く期待できません。

中小零細企業が生き残るために出来ること

いま、できることは、どんな時代でも勝ち抜くために自分とビジネスを鍛えておくこと。

これからの時代は、ほとんどの業種が事業を拡大するのではなく、いかに縮小するマーケットの中で収益を上げていくかが課題になります。資金も人も、大きく動かせない時代です。小資本で、成果を上げるビジネスモデルがないと、勝ち残れません。

ホームページも、ただ単にネット上に存在しているだけでは、全く意味がなくなっています。デザインなど見た目の雰囲気よりも、そこに何が書いてあるか?の方がよほど大事です。

何が必要かというと、<戦略>

ホームページの戦略上の役割と存在意義

ホームページの戦略上の役割は、多くの場合、見込み客を育てることです。多くの方が勘違いしていますが、ホームページを作っただけで集客できる時代は、とっくに、10年以上前に終わっています。

集客はポイントを絞って、コストをかけて行うべきです。そして、そうやって集めてきた見込み客を、自社の顧客に育てるためのもっとも効果的で、コストのかからないのが、ホームページなのです。

今やホームページは、少し勉強すればだれでも作れますが、<戦略的視点を取り入れたホームページ>となると、そうもいきません。すくなくとも、セールスとマーケティングを分かっていないと、ほぼ100%、ただの飾りになってしまいます

まずはしっかりとヒアリングを行って、クライアント様のビジネスモデルの優位性、つまり勝てるポイントを理解し、その上で、ホームページ制作に入ります。戦略上の役割をはっきりさせて、そのためのデザイン、構成、文章にするよう、打ち合わせの時間を長くとります。

なぜ、ヒアリングがホームページの成否を分けるのか

当社では、クライアント様の人生にまで切り込んでヒアリングを行う場合があります。理由は、信頼関係構築の目的もありますが、経営者の個性が事業に反映される場合、意識していない強みを知る機会になるからです。

徹底したヒアリングの目的は、

クライアント様の強みと弱みを、競合分析の中からクローズアップし、スケールしていくことで強みを最大化させ、弱みを極力無効化するため

同時にターゲット選定を適切に行い、目的に沿ったコミュニケーションの仕方から考えていきます。勝てる道筋を作ってから制作しないと、無責任ですよね。暗闇に、行き当たりばったり進んで行きつく先が全く成果の上がらないサイトでは、ご依頼いただく意味がありません。

ですから、ホームページの成否は制作前のヒアリングで9割決まる。ホームページがただの飾りとなるか、それとも事業の戦力となるかは、制作者によって天と地ほど変わります。

ホームページ制作に欠かせないスキル

ホームページはプログラマー的スキルが当然ながら必要ですが、もっとも必要とされるのは、セールスとマーケティングのスキルです。いずれも分業せず、ノンストップで提供できるのがぞろ屋の強み。

トップセールスとしても実績を残し、現役マーケターとしても活動中で、実際にクライアント様の事業の成長発展に、現在進行形でご協力しています。なので安心してお任せ下ればと思います。

ただし、こちらのサービスでは、必ずしもすべての依頼に お応えすることはできませんので、ご了承ください。

coconaraで提供中のホームページ制作サービスへ

ご登録いただくと、月1~2回、更新通知を送らせていただきます。

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