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Kindle出版を実現した方であれば、Amazon Audible でも音声コンテンツを配信して、より広いユーザーに届けたい、とお考えになったことはあるのではないでしょうか？
でも問題は、…そう、簡単にできないこと！
耳で読む読書の習慣は、忙しいビジネスマンを起点にますます広がりを見せています。Amazon Audible は、2024年3月、ついに利用者300万人を超えました。国内のオーディオブック配信サービスというと、Audiobook.jp も有名ですが、Audible はその双璧となる一大音声プラットフォームといえます。
こうした中で、すでにKindle出版を実現しているKindle作家であれば、
- 「自分のKindle本をオーディオブック化したい！」
- 「Audibleで自分の作品を販売したい！」
- 「オーディオブック市場に参入して、収益の柱を増やしたい！」
と考えるに違いありません。
実際、オーディオブック市場は今後10年以上にわたって成長し続けるといわれます。だからこそ、まだ参入している人が少ないこのタイミングで、オーディオブックの出版に踏み出すことは、大きなビジネスチャンスにつながるはず。
しかし、ここで一つ大きな問題があります。
日本では「Audible」出版ができない！？
僕自身がそうだったのですが「さあ、Audibleでオーディオブックを出そう！」と思って調べてみると、ある大きな壁にぶつかりました。
それは、日本の個人はACX（Audiobook Creation Exchange）を利用できないという致命的な問題です。数年前までは、Audible Japnan に電話をすれば、受け付けてくれたそうですが、少なくとも僕が参入をしようとした2024年以降は、何度問い合わせて、お願いしても、コンテンツを受け付けてはくれなかったのです。
調べてみると、2023年2月以降、ACXが利用できないとAudible出版はできないということでした。Kindleの公式ガイダンスでも、「日本ではサポートされていないため、ご利用いただけません。」とあります。
なぜ、日本の著者はAudible出版できないのか？
僕が調べた限りですが、簡潔に、Audible出版できない理由をまとめておきますね。
- ACXの対応地域に日本が含まれていない
Audibleのオーディオブック出版は、ACX（Audiobook Creation Exchange）を通じて行われます。しかし、2025年2月時点で、ACXが利用できるのは以下の国のみで、日本は対象外なのです。- アメリカ
- カナダ
- イギリス
- アイルランド
- ドイツ
- フランス
- Amazon KDPのような仕組みがない
Kindle本はKDP（Kindle Direct Publishing）を使えば日本からでも簡単に出版できます。しかし、オーディオブックにはそのような個人向けの仕組みが存在しません。 - Audible Japanは出版社経由のみ
Audible Japan（audible.co.jp）では、日本の出版社が契約して配信する仕組みになっており、個人著者が直接販売する手段がありません。
「えっ、じゃあ日本の著者はAudibleで出版できないの…？」と思われますよね。
僕もあきらめかけていましたが、幸いにもあるコンサルタントから、日本からでもAudible出版する方法を教えてもらうことができました。
この記事でお伝えするのは、2025年時点で、まだほとんどの人が知らない、Audible出版の裏ワザです。
【裏ワザ】〇〇を使えば、日本からでもAudible出版は可能！
僕は2025年2月時点で、Kindle本を6冊出版し、そのすべてを「Audiobook.jp」を通して、オーディオブックをリリースしています。そして今まさに、これからお伝えする裏ワザを使って、現在進行形で「Audible」出版も順次、進めています。
その裏ワザとは…
- ある海外のオーディオブック配信プラットフォームを利用し、
- 合法的に、日本からでもAudibleに配信可能なルートを確保することで、
- Audibleだけでなく、Apple Books、Google Play Books、Spotifyにも同時配信可能になる！
この方法を知っていれば、日本にいながらでもAudibleだけでなく、Spotifyなどのオーディオブック市場に参入し、収益を得ることができます。ACXが利用できなくても大丈夫。すでにAmazonで、Kindle出版されている方なら、おそらく誰でもAudible出版できると思います。
もちろん、音声を朗読するナレーションの品質は重視されるので、音声コンテンツの作成については別の話ですが、基準を満たす音声ファイルを用意しさえすれば、問題ありません。
では、その具体的な方法とは…？
申し訳ございませんが、詳細は有料コンテンツとさせてくださいm(__)m
実はこの方法は僕自身もお金を払ってコンサルタントから学んでおり、広く無料公開することがはばかれます。
また、Audible市場が急成長している中、早期参入すればするほど、先行者利益が得られるのも事実です。僕自身、苦労して作成したコンテンツであり、音声コンテンツを今のうちに育てていきたいと考えているので、たいへん心苦しいのですが、ここでは、有料コンテンツとして公開させてください。
「日本でAudible出版する裏ワザ」をお知りになりたい方は下記よりチケットを購入いただき、コンテンツを表示するためのパスワードを手に入れてください。